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マーキー・ベルアンティーク |
クラシックにも通じる、教会音楽のような聴き心地。 |
72年発表のサードアルバム。「フローリアン・フリッケ率いるポポロー・ヴー。
自由で神秘的な新しい教会音楽のような作品」 |
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Repertoire/輸入盤 |
サイケデリック・
プログレッシブの名作。 |
70年発表。オリジナルのアモン・デュールから分裂したグループ、アモン・デュール・セカンドによるセカンド・アルバム。「サイケデリックでいて、しかも攻撃的音楽」 |
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マーキー・ベルアンティーク
www.klaus-schulze.com/ |
電子音楽の先鋭による、
初期アナログ作品。 |
Ash Ra Tenpelのドラムス/エレクトロニクスとしても知られるクラウス・シュルツの73年発表作。「アナログシンセのコズミックなバット・トリップ・ミュージック」 |
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ユニバーサル |
KからCへ。クラスターの名盤。
邦題は『電子夢幻』です。 |
74年発表。ジャーマン・シンセサイザー音楽の代表格のひとつであるグループ、クラスター。その3作目(KLUSTER時代を含めると)通算5枚目となるリード・アルバム。「初期テクノポップ」的な内容。 |
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THINK PROGRESSIVE/輸入盤
http://www.embryo.de/ |
バイオリンの音色が◎。
民族音楽の要素も。 |
70年に録音されたデビューアルバム。ミュンヘンを拠点に活動していたアモン・デュールIIファミリーの別ユニットとしてデビューしたエンブリオ。「少しジャジーで少しコズミックなインプロ」 |
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