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途中参戦した”スーパー助っ人”ことMIZO+が、501.67kmで断トツのトップ。
そしてロンドンから参戦したGIMME 5のAndrewは、中盤で風邪でダウンしつつも後半で一気に巻き返し、見事に2番手をキープ。続く岡沢高宏は猛烈な追い上げを見せつつも、最終的にAndrewにはあと一歩及ばなかった。
4番手以降、清永浩文、KIKI、宇野薫の3人が最後までデッドヒートを繰り広げたが、その混戦を制したのは、なんと、今回の企画が始まるまで運動とは無縁の生活を送っていたという清永浩文。「スポーツはもっぱら観る専門」と豪語していたにもかかわらず、NIKE+でジョギングに覚醒したのか、中盤から後半にかけて驚異的な追い上げを見せ、総走行距離61.18kmを記録した。
続く7番手、8番手は、鈴木・榎本のハニカム編集チームが、地味ながらも熱いバトルを展開。鈴木編集長は実質的に最後の1週間程度の参戦だったにもかかわらず、最終日に10kmを超える怒濤のラストスパートを展開、編集長としての貫禄(!?)を見せつけた。 |
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